【スピリチュアル】誰の中にも存在している”天使”と”悪魔”のお話

                   
私がはじめて
スピリチュアルな事を学びはじめた時
何も分からなかった
何も見えなかった
何も聞こえなかった
何も感じなかった
   
   
    
その時の私は、
自分にはスピリチュアルな能力が
ないのだと思っていたけれど
そうではなかった
      
   
     
後になって気がついたこと
私は本当は自分自身で
スピリチュアルな能力が
開花することを
全力で拒絶していたのだ
私は”私”を心底恐れていたのだ
   
     
      
スピリチュアルな能力が
開花してしまったら
私は”私”のことが
すべて分かってしまうから
   
   
     
スピリチュアルな能力が
開花するという事は
『真実の目』が開くということ
文字通り本当に
『全ての真実』が
分かるのだ
   
   
       
みんな
スピリチュアルな能力を通じて
使命や役割が知りたいというけれど
良いことだけが分かるわけじゃない
     
      
      
私は自分の醜さもズルさ
そしてとても支配的で強欲な
悪魔のような存在が
自分の中にいることに
気が付きたくなかったのだ
そんな自分は見たくなかった
   
   
        
だから私はとても長い間
スピリチュアルな世界を
理解したフリをしながらも
自分にとって都合の悪いことは
何一つ見ないようにしていたの
     
   
        
昔、私の先生が言っていた
全人類が悪魔のような人生も経験するし
聖者のような人生も経験するのだと
   
   
      
うん、頭では分かっている
この世界は善悪では測れないこと
誰も被害者ではないし
加害者ではないこと
分かってる分かっているけど
   
     
      
それでも
汚れた自分は見たくなかった
悪魔のような自分は見たくなかった
   
    
      
私はスピリチュアルな能力を使って
人を殺めたこともあるし
人を騙して陥れたこともある
    
  
       
それはもちろん
今回の人生ではないけれど
今回の人生だって
過去を振り返れば
たくさんの嘘をついて
人を陥れたこともあるし
誰かを苦しめて傷つけてきた事もある
    
 
       
でも私は良い子でいたかった
誰からも愛される
天使みたいな人でいたかった
    
  
       
生まれながらにして
性格が明るい子とか優しい子が
本当に羨ましかった
    
   
       
スピリチュアルから離れていれば
醒めない夢を見ていられたんだ
    
   
        
本当の自分から
目をそらしている人生
それはとても楽な人生だった
醜く汚れた自分を見なくてすむから
でも同時に何をしても襲ってくる
虚しさ寂しさとはいつも隣り合わせだ
   
     
     
どれだけ愛されても大切にされても
いい評価を受けても
何も心に響かなかった



   
   
      
本当の私に会いたいのに
絶対に会いたくない
そんな矛盾がいつもある感じ
   
     
      
でもねある時

『もうこんなゲームやめよう』
ってふと思ってね
   
     
      
きっかけとか別になくて
本当にふと思ったんだよね
  
   
     
それで自分の過去を誤魔化す事なく
振り返ってよく
見てそうしたら
なんか私
本当にヒドくってwww
    
    
     
テキトーで嘘つきで傲慢で
自分勝手でバカで矛盾だらけで
どうしようもない自分が
そこにいたんだけど
      
    
        
あぁやっぱり私は最悪だ
もう私の人生は終わったな
こんなんで愛されるはずもない
ってなるはずだった
でも結末は違った
   
   
       
本当の自分を直視したらね
絶望ではなくて
なぜか笑いがこみ上げてきたの
おもしろくておかしくなったんだよね

    
    
      
『私ってほんとーにどうしようもない
救いようがない😂笑える』
みたいな感じで
      
     
       
その時に思ったの
これが私なんだ
どう足掻いてもどう転んでも

私はこれ以下でも
これ以上でもない
これが真実の自分なんだなって
    
    
         
それが分かったとたんに
ずっともがいていた悪夢から目が醒めて
『真実の目』が開いた(と思う、多分。)

全てが『中立』に見えるようになった

の
  
   
        
もう自分は
良い子でいる必要なんてないし
誰かに愛されるために
自分じゃない誰かのフリをしなくていいし
誰かから承認を得る必要もないし
天使みたいな人間でいる必要もないし
悪魔でいても別にいいし
(というかそれも自分だから仕方ないし)
『いつも素敵なエリーちゃん』でいるのは
マジで無理だし
自分に正直でいいし
バカでもいいし
バカって言ってもいいし
言いたいこと言っていいし
性格も悪くてもいいし
誰かのせいにしてもいいし
ズルくてもいいし
嘘ついてもいいし
人を嫌いになってもいいよねって
   
    
     
ある意味
もう本当にどうでもよくなって
ある意味
心底自由になった
   
   
        
自分の不完全さと不調和が
本当はとても心地がいいものだと
気がついてしまったんだ
    
   
        
だから私はその時に
自分に何も付け足すことなく
不完全なままでも幸せになろう
不完全なままでも
スピリチュアルをやっていこうって
決めたんだよね
    
   
       
みんなスピリチュアルな能力を通じて
凄い自分に出会おうとする
よね
愛と光に満ち溢れた
天使の顔をした偉大な自分にね
もちろんそれも可能だよ
   
  
    
でもね、スピリチュアルな世界に
自分を開いていくという事は
同時に悪魔の顔をした自分にも
出会うのだと覚えておいて欲しい
   
   
     
あなたが一番嫌っていて
一番軽蔑しているものが
あなたの中にも存在しているのです



      
    
     
だってあなたは
この世界の『全て』なんだから
     
   
   
それを理解してはじめて
自分を開いていくことが出来るよ
真実の目が開いてサイキックになるの
スピリチュアルな世界が
本当に見えてくるんだよ👀
    
        
       
ここまで読んでくれてありがとう💗

エリー🔯👑
Ellie Ukifune

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